2018-11-21 第197回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
それで、まず大臣にお伺いしたいのが、地方消費者行政における予算確保の必要性についてどのようにお考えなのか、そして新年度予算では四十億円概算要求で出していますが、満額確保に向けてどこまで頑張るつもりなのか、併せてお伺いしたいと思います。
それで、まず大臣にお伺いしたいのが、地方消費者行政における予算確保の必要性についてどのようにお考えなのか、そして新年度予算では四十億円概算要求で出していますが、満額確保に向けてどこまで頑張るつもりなのか、併せてお伺いしたいと思います。
これはしっかりと満額確保をしていただいて、必要な施策を進めていただきたいと考えております。安倍内閣、適材適所という言葉ありますが、まさにAIの第一人者である、ITの第一人者である平井担当大臣が就任をしたというのは本当に適材適所の範たるものではないのだろうかというふうに思っております。 最近、水戸市でも、私の友人がドローンの学校を開校いたしました。
もし不当と思われるのであれば、軽減税率で減収となる額に見合う財源を満額確保できているはずですが、この点について麻生財務大臣にお伺いをいたします。万が一、本法案の審議を参議院で始めるに当たってなお軽減税率の財源が不足しているのであれば、財源が満額確保できる時期の確実な見通しをお示しいただけますでしょうか。
確かに、一度進めたことは立ち止まって考えるということはよくあるんでありますけれども、余り強調されないで、こういった地方自治体側のけなげな気持ちは重く受け止めていただきながら、二十七年度予算の満額確保、プラスアルファだという考え方をお示しいただきましたけれども、二十八年以降についてもそういう格好できちっとやるんだと、そういう気概をお示しをいただいておきたいなと思うのであります。
そこで、御質問にありました二十七年度の復興庁としての概算要求でありますが、満額確保をしなければならないと、実は上乗せ確保をしようと、こう思っております。 予算要求の中で、正式に数字を伴わない項目として我々要求しているものがあります。
もちろん貸与型、こちらの方の無利子奨学金の拡充というのも必要なんでしょうけれども、やはり給付型のところを拡充していくというのは大臣かねがねおっしゃっていただいていたところでもありますので、これは我々もしっかり応援をさせていただきますから、是非、今後、満額確保していけるように、今後二年間、更なる次年度、次々年度の中でこれは是非頑張っていただきたいということをお願いをしておきたいと思います。
この点について、大臣、どういう御見解かということがまず一点と、私はここで是非やっぱりこの給付の奨学金、我々も応援していきたいと思っておりますし、これは是非満額確保していただきたかったなという思いでいっぱいなんです。そのことも含めて、大臣、このことについての御説明をお願いしたいのと、それに併せて、じゃこれ今回二十八億円になってしまったと。
概算要求基準に基づいた要求をさせていただいたという背景だけは御理解いただきたいというふうに思いますし、当然、満額確保に向けて最大の努力をしてまいりたいと思います。 先ほど申し上げましたように、国民世論の啓発、啓蒙と同時に、元島民の高齢化に伴って、若い世代の後継者への対策を含めて、きめ細かく、充実を図る予算にしてまいりたいと思っているところでございます。
通常であれば、我々がほかのところで見るのは、概算要求というのは前年度予算額とほぼ同じぐらいの額になって、それが財務省の査定の中で一〇%ぐらいカットされるというのが一般的というふうに受けとめていたわけでありますが、概算要求自体が一〇%近く最初から減っているというのは、いささか、ここからカットされることはないのかな、満額確保がきちっとできるんだろうか、こういう心配をするわけであります。
○伊東委員 これは概算要求自体が九・四%減で、それでちょっと心配していたわけでありますので、ぜひ満額確保に力を入れていただきたいというふうに思います。
○田村(憲)委員 いろいろなところで、満額確保したいというようなことを大臣はおっしゃっておられたと思いますので、厳しい中でしょうけれども、思いとしては、事項要求、満額を確保するつもりで要求をされておられるんだと思うんです。
このうち、国の税収の減収分については道路の維持管理等を除く直轄事業を中心に対応し、補助事業は基本的には満額確保するということで地域の景気情勢に配慮が行われたものと私は承知をしています。
そのような中で、しかし、できる限りそういう思いのもとで満額確保できるように努力をしてまいりたい、そのように思っているところでございます。
十一月十八日にも、芭蕉の俳句の話もありましたし、信号機、頑張ります、こういうふうにおっしゃっていただいて、数字を見せていただくと、要求額を満額確保いただいたわけであります。警察官の方も、地方警察官、今の状態の厳しい中では十分増員いただいたと思っております。
○古屋(範)委員 少ない額ということでありますが、最低でもぜひ満額確保していただいて、この調査を大きく進めていただきたいと思います。 ありがとうございました。
現地としては、研究設備、装置の満額確保を目指し、箱物は自腹でやらざるを得ないと嘆いております。予定していた平成二十三年四月オープンはおくれざるを得ないので、予定がおくれることで企業への説明があるが、とても頭が痛い。 鳥取県の年間収入は五百億円、今回の施設整備費は十六億円、一般財源で捻出する体力はない。
○鈴木副大臣 今後の課題は、確実に予算編成の中でこの予算を満額確保していくということが最大の課題だというふうに思っております。
だから、自分で払える範囲で払う、しかし給付はちゃんと満額確保してあげる。その財源は何かと考えれば消費税である、税である。これは考え方としてはあるのだろう。全員が税というのは問題があるけれども、こういうような形で、公的な扶助とそれから社会保険方式との中間的なそういう年金制度というものはこれから検討に値するのではないのかなと私は思うんですが、局長、この考え方はどう思われますか。
そういうことも含めて、我が方も予算を今年度の倍要求をいたしておりますが、満額確保に向けて頑張っていきたいというふうに思っております。
これは絶対に満額確保したいと思っていますが、そういう観点からの四ヘクタールであり二十ヘクタールでありまして、これは平野先生、御理解いただきたいと思うんですね。
そういう中で、今先生の御指摘も踏まえまして、最大限の取り組みをして、そして私どもの目指すところは満額確保できるように頑張ってまいりたい。 そのことをしっかりと地方に伝えながら、自治体に伝えながら、この政策が十分に実行されていきますように努力をしてまいりたいと思います。これはまた、与党、野党を問わず、与野党を通じてひとつ御支援を賜りたい、このように思っております。
ですから、この概算要求の満額確保はもとより、環境税ができるかできないかにかかわらず、予算の追加的措置が必要というふうに考えますけれども、この点についてどのような認識を持っておられるのか、お伺いします。
平成十五年度に対しましては千七百億を要求いたしておりまして、これは十四年度に対しましては約三百億の増でございますが、この増というのは耐震を主とした予算の取組でございまして、これを満額確保するように我々も最大努力いたしますが、どうぞ委員各位においても御支援をお願いしたいと、このように思います。
○中沢委員 今のお答えで、ぜひひとつ最終的にその予算を満額確保していただきまして、来年度から本格的な技術移転がうまくいくように努力をお願い申し上げたいと思うのです。 本当はここでクリーンコールテクノロジーの話を少ししたかったのでありますが、時間がありませんから、これは同僚の三井議員の方から、全体的な問題であると思いますから、パスをいたします。
しかしながら、消防自動車でありますとかあるいは防災無線、ヘリコプターなど、その他の設備等については要求どおり満額確保できまして、地方公共団体の消防防災体制の整備を推進していく上では、多くを望めばもっとやりたいことはたくさんありますが、必要な予算額は確保できたのではないか、そのように感じております。